絶対音感トレーニングで注意したいポイント

絶対音感のデメリット

多くのメリットが考えられる絶対音感ですが、デメリットが無い訳ではありません。この才能を持っているにも関わらず音楽の分野で活躍しない、または音楽自体が嫌いになってしまったというケースもあります。
理由の一つとして全ての音が音階になると言うものです。ピアノや楽器だと音はキレイに鳴りますが、日常生活の音は調律されている訳ではありません。常に不協和音が鳴っているのが辛くなり、場合によっては賑やかな場所へ行くと気分が悪くなる方もいます。
絶対音感は一度身に付くと、途中で失くす事は出来ません。だからこそしっかりと考えた上でトレーニングをしないと、お子さんの人生を悪い影響を与えてしまう事もあるので注意して下さい。

トレーニングの注意点

お子さんに絶対音感のトレーニングをする際、注意すべき点をいくつかピックアップしてみました。
この才能はトレーニングをしたからといって、必ず開花する物ではありません。7歳までトレーニングをしても開花しない方は大勢います。その為、仮にお子さんの才能が開花しないからと言ってお子さんを責めるのはお門違いです。理不尽に責められる事によってお子さんが責任を感じる、または親の期待に応えられないという自責の思いから無気力になるケースも報告されています。どの様な結果であっても、お子さんを受けとめるのが先決です。
またトレーニング中はランニングコストが発生するので、家計の負担にならない程度にトレーニングを抑えるのも大切です。


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